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婚約指輪を卸価格で買うには友人の助けが必要


結婚を考えたのは就職して数年経った頃でした。
2年程度つきあった彼女がいたのですが、かなりの遠距離恋愛だったため、お互いの行き来のための交通費や電話代がかなりかかっており、どうせなら結婚した方が良いのでは、ということになり、結婚することになりました。
当時、自分が地方に住んでいたため、彼女が地方に引っ越して一緒に住むことになりました。
婚約指輪は友人の両親がお店をやっていて、そこから口を聞いて貰い、卸価格に近い値段で買うことが出来ました。
よく、「婚約指輪は給料の3ヶ月分」とか言いますが、それを達成できる人は一握りだと思いますし、それに縛られるのは男女ともによいことがないと思いますので、婚約指輪を贈る方も贈られる方もその値段にはあまりとらわれない方が良いと思います。
とらわれすぎて、それより安いものしかあげられないことを情けないと思ってみたり、それより安いものを貰ったからと言って自分は愛されていないと思ったりするのはやめた方が良いです。
もちろん、ものには相場というものがあって、極端な話、おもちゃの指輪ではその結婚に対する本気度が疑われますので、それ相応のものにした方が良いとは思いますが、双方がそれで問題がなければ、それはそれでありでしょう。
自分の場合は、給料の1ヶ月分くらいでした。
その値段は妻には伝えていません。
婚約指輪は自分の独断で購入していて、それを隠しておき、プロポーズの際に渡しました。
指輪のサイズはその昔におもちゃの指輪を買ったことがあり、それに合わせて作りましたので、サイズはぴったりでした。


婚約指輪は自分の独断で購入しましたが、結婚指輪は二人で選びました。
なんでもそうですが、物事にはピンからキリまであり、上を見ればきりがなく、下を見すぎると安物買いの銭失いということにもなりかねませんでしたので、少々奮発したな、くらいの値段で妥協することになりました。
当時はプラチナが世界的に少なくなっているなどの理由からプラチナの値段が高騰していたような記憶がありますが、それでもプラチナを選びました。
ブランドもそこそこ有名だけど、有名すぎないところ、というのを妻が探してきていました。
自分も、そこなら聞いたことはあるな、くらいのところです。
それで結婚指輪をオーダー。
内側に日付と名前を彫って貰うことにしました。
注文してからかなりの期間がかかったと思います。
一度、サイズを間違えただかなんだかでさらに時間がかかりました。
そんな結婚指輪ですが、当時はかなり太っていたため、痩せた今となっては緩すぎてすぐ取れてしまうようになり、していません。
サイズを直せば良いとは思うのですが、直すのにお金をかけるくらいなら新しいのを買った方が良いのではないかという提案があり、それを検討している間に子どもが生まれ、それどころではなくなってしまいました。
とは言え、子どももそこそこ大きくなり、そこまで手がかからなくなった今、結婚してから10年も経過したため、新しい指輪を買うべきかどうか悩んでいます。
そう言えば、どこかの宝石屋がスイートテンダイヤモンドという売り文句で10年目にはダイヤの指輪を、と言っていた気がします。
そういうのには踊らされないようにしたいと思います。

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