IMG_けっこんring

婚約指輪等による金属アレルギーについて


金属アレルギーとは、体に直接身につけている金属類によって引き起こされるアレルギーである。
直接体に見につけている金属といって代表的なものは、婚約指輪等の指輪類、ピアス、イヤリング、ネックレス、ブレスレットなどのアクセサリー類をあげることができる。
それ以外にも、金属をバンド部分や本体部分に使用した腕時計、フレームに金属を利用したメガネなども、直接体に見につける金属のひとつである。
少し意外なところでは、歯の治療などに使われる金属、たとえば差し歯や入れ歯の土台部分に使われている素材が金属であることもある。
アクセサリー類であろうと、腕時計であろうと、メガネであろうと、差し歯や入れ歯の金属であろうと、直接金属部分が体に触れるのであれば、金属アレルギーは起こりうるものである。
金属アレルギーになってしまうと非常につらい。
わたしも金属アレルギーらしい症状に一度なってしまったが、寝ている間もかゆみが気になって仕方なかった。
代表的な症状としては、かゆみ、腫れ、赤み、痛み、皮膚組織の損傷などである。
もしアクセサリー類や腕時計、メガネをはずしたとき、その後が少し赤みが残っることが頻繁に起こるようであるのならば、それは金属アレルギーによるものである可能性がある。
かゆみなどをそれに伴っている場合は、ますますその可能性が高い。
かゆみに関しては、人間は無意識のうちにかいてしまうことがあるので、注意を払われたい。
とくに子供は手加減することなくぼりぼりとかきむしってしまうので要注意だ。
そのような場合は、可能であるのならば、ただちにそれらのアクセサリー類や腕時計、メガネなどの使用を中止し、皮膚科医の診察を受けるべきである。


先の述べたように、私も金属アレルギーというものを経験したことがある。
季節的、体調的なものであったのか、はたまたそれを引き起こした金属が私と極端に相性が悪かったのか、後にも先にもそれらしい経験はその一度限りである。
その際に、金属アレルギーについて調べてみたので、それについて紹介したいと思う。
アレルギーというのは、ハウスダストからダニ、花粉、小麦やそば、卵などの食べ物など、さまざまな物質によって引き起こされる。
しかしさまざまな物質によって引き起こされるアレルギーではあるが、それらはすべて突き詰めてしまえば、抗原抗体反応である。
抗原抗体反応は身体に侵入してきた異物を排除するための体の防衛反応であって、本来であれば体に有益なもののはずである。
しかし、アレルギーを引き起こす場合というのは、体外から侵入してきた異物に対して体の免疫機構が過剰な反応をしてしまっているのである。
その過剰な反応の結果が、アレルギーの症状である皮膚の赤みやかゆみ、くしゃみなどを引き起こしているのだ。
アレルギーを引き起こす可能性のある物質をアレルゲンと呼ぶが、このアレルゲンはたんぱく質である。
ではなぜ、たんぱく質ではない金属でアレルギーが生じうるのであろうか。
それは、金属が体内に入った時点で、体内に存在するたんぱく質に捕捉されるからである。
この体外に入ってきた金属を有するたんぱく質が、体内の免疫機構によって人体に悪影響を与える異物であると認識され、それを解毒、または排除するべく抗原抗体反応が稼動し、それが行き過ぎることによって、いわゆるアレルギー症状が見られるのだ。 こういった金属アレルギーがある人の場合は、婚約指輪の品質を他の人より細かくチェックして選ぶと良いですね。
失敗しない婚約指輪の選び方がこちらにかいてありますので参考にしてください。

MENU